スタートミスで凍死する

なるほどわからん

ブーメランパンツ

 

すみません

 

明確にさぼっておりました。

 

基本的に毎日PCは開くのですが、単純にめんどくささにやられておりました

 

ごめんなさい

 

 

新しい仕事先にてもりもり働いております

 

前職とは違い、同じオフィス内にたくさんの同僚がいるので、大勢の方から刺激を受けながら毎日働いております。

 

ただ、

 

 

ただ、

 

 

案の定といえば案の定なのですが

 

やっぱりそれなりの規模間の組織に属すると、人の気分を害するのが得意な人はいるものでして

 

これが故意にやっているものなら制裁を下せるのでいいのですが、一番厄介なのは、自覚がない場合

 

それも、自身の言動が、あたかも正しい、おもしろい、というような自己正当化を無自覚でやっている人

 

それも呼吸をするレベルで

 

そういう人が一番厄介

 

 

なぜ、そこまで上から目線になれるのでしょうか

 

なぜ、そこまでドヤ顔で喋れるのでしょうか

 

なぜ、そこまで純粋に人の考えを否定できるのでしょうか

 

そのた諸々

 

挙げだすときりがないです

 

いや、仮に圧倒的な結果をもってして喋っているなら何も不思議ではないんです

 

 

 

っていうか、圧倒的な結果を出している人は、基本的にはほとんどみなさんめちゃくちゃ謙虚です

 

そう、つまり、大した結果を出したわけではない、あるいは、そもそも何も結果を出していない

 

そういう人が上記のような人たちです

 

 

オチはありません

 

 

なんか曲の終盤に「シュビシュビ」って聞こえません?私だけ?

誰か教えてください。

なぜ、関東というか、東のほうというか、フォッサマグナよりも向こう側というか、あっち側は、こっちより1週早いんですか??

 

 

 

というよりも、こっち側が1週遅いのです。意味が分からない。本当に、この疑問は、23年間生きてきてもいまだに解消されていません。

 

 

 

 

 

あっちで見たものを、こっちでもう一回全く同じ内容を見なあかんって、苦行なんてものではない。

 

 

 

本当に勘弁してほしい、とともに、だれかこの謎、この疑問を解消してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごきげんな蝶になってぇ~

 

 

から始まる歌といえば?

 

 

Butter-flyです。(表記がこれであっているかどうかは不明。)

 

 

 

私、1994年生まれなのですが、この年前後に生まれた少年で、この歌を聞いたことがない、あるいはサビすら知らない。という少年はいないんじゃないかというほどの

超有名曲。

 

 

 

この曲が主題歌となっていた○○モンというアニメは、少なくとも関西では日曜日の朝09:00ごろからフジテレビ系列のチャンネルで放送していたはず。

(ちなみにこのアニメがリアルタイムで放送していたころ、私は親の仕事の都合で新潟県に住んでいました。)

 

 

 

そう、つまり幼稚園が休みでかつ、戦隊ヒーロー、仮面ライダー、ドジっ子魔女系アニメ、○○モン、という感じでちびっこにとっては夢のような時間帯がかつての日曜日にも今と同じように存在していたのです。

 

 

 

 

当時、新潟県に住んでいた幼稚園児の私も、例にもれず、鼻でもほじりながらこの時間をアニメとともに過ごしていたのです。

鼻ほじりながらというのは決してボケではなく、当時の私は鼻をほじるあまり2日に1回のペースで鼻血ブーでした。

鼻血ブー。

鼻血ブー。

 

 

 

新潟在住といっても、両親ともに京都出身なので、定期的に京都に帰ってきてはいました。京都に帰ってきた際には、当たり前ですが、祖父母の家に宿泊することになるわけです。

幼稚園児にとって毎日、あるいは毎週のアニメをもれなく視聴できるかどうかというのは、極端な言い方をすると死活問題ともいえます。好奇心の塊である幼稚園児は、単なるアニメの続きでさえ、気なって気になって気になって気になって仕方がなく、母親から早く風呂にはいれだの、早く着替えろなど言われても、続きが気になりすぎて

「来週の予告見てから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

と、軽く反抗さえしてしまいます。

 

 

それほどに幼稚園児にとってアニメは非常に重要なものなのです。

 

 

そんなアニメの中でも、20代そこそこのおっさんになっても余裕で主題歌が歌えてしまうほどに鮮明に内容でさえ覚えている、ある種威厳さえ感じてしまうアニメ、それが

○○モン。

(とりあえずデジバイスめっちゃほしー、ア●モンほしい、的なアニメです)

 

 

したがって、仮に新潟の家を空けて、長期的に京都の祖父母の家にきてようが、そんなものは関係なく、○○モンは見なければなりません。京都で鼻血ブー。してでも見なければなりません。見逃そうものなら鼻血ブー。では済まない事態になっていたことでしょう。

 

 

 

ということで、恐ろしくワクワクした感情で、日曜朝の戦隊シリーズ仮面ライダー、ドジっ子魔女系アニメと順番に視聴し、とうとうやってきた○○モンの時間。

 

 

○○モンだけチャンネルがフジテレビ系列だったので、チャンネルをそちらに変えて待機することおおよそ3分・・・・・・・

 

 

 

 

 

ついに来た

 

 

 

 

始まったのです。○○モンが。

 

 

 

 

なんかよくわからんけど主人公含め少年キャラクターたちがグルグル回りながら頭から吹っ飛んでいくというOPアニメーション。

冷静に考えればすさまじくカオスなアニメーションなのですが、幼稚園児にとってそんなことは関係なく、テンションは最高潮に。京都に来ても、無事、アニメを見るという死活問題を解決することができました。ホットした、というか、うれしさ、というか、なんとも言えない気持ちで私が祖父母の家のリビングで、テレビにかじりつきながらリラックスモードで鼻血ブー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ・・・・・・・・・・?????

 

 

 

 

 

 

おかしい

 

 

 

 

 

 

 

この話・・・・・・・・知っているぞ・・・・・・?

先週も新潟の家で見たやつやで、これ・・・・・・・・

 

 

 

 

 

この瞬間に私の思考回路は寸前を通りこして完全にショート。

 

 

 

 

 

テレビの前で完全に固まってしまっていました。

鼻血ブー。

 

 

 

 

 

 

 

 

遠くから聞こえる母親の怒号と、父親の笑い声は鮮明に覚えています。

 

 

 

 

 

fin

「竹馬の友」という単語を初めて目にしたとき、ガチで「たけうま」と読んでしまい、竹馬に乗った男二人が仲良くしている様を目に浮かべて一人で爆笑しました。

筆者は激怒した。激怒し、息を切らしながら走った。

ただならぬ覚悟で走った。

 

 

風邪を切るように走った。途中、この走る男を様々な視線が刺した。

畏敬の視線。嘲笑の視線。驚愕の視線。不快感をあらわにした視線。

 

 

 

ただ、どのような視線にさらされようとも、男は走り続けた。

それほどに男の怒りは大きかった。怒り狂っていたと表現しても過言ではないかもしれない。

それゆえに周囲の視線など、どうでもよかったのだ。

ただただ男は走った。

この怒りという感情しか湧き上がってこない状況を、一刻も早く改善するために。

 

 

 

坂を下り、坂を上った。

そしてさらに上った。

心臓と肺が、はち切れるかと思うほどの疲労感、足腰の痛み、数えるときりがないほどの苦痛を乗り越え、男は走り続けた。

 

 

 

そしてついにたどり着いたのだ。このどうにもならない状況を、どうにかできる安息の地に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝、通勤のため最寄り駅に向かう途中、鳥糞浴びたので、走って自宅まで引き返してシャワー浴びました。

 

 

 

新年からうんこ関連の記事ばかりになってしまうので、あえて、オサムチックにしてみました。

 

 

オサムチックになっていたと思う方は、是非いいねしてください。

 

もちろん放置も大歓迎。

 

 

fin

 

 

 

倍の時間なんやで

本当のところは、バカにしていたんです。

 

なんでそんなことになんねん。ありえへんやろ、と。

 

根拠としては、自分がこれを持つようになってからおおよそ五年間、一回もこういう状況になったことがないからでした。

 

こんなことになるやつはどうかしてる。もっとしっかりせんかい!!!とさえ思ったこともあります。

 

 

 

ですが、今になってよくよく考えてみると、誰も好きでこんな状況になってるわけではないということが、本当によくわかります。

 

 

当事者になって初めて、その時のやり場のない怒り、虚無感が理解できました。

 

 

もうね、道で10秒間ほど立ち尽くしたもんね。

 

 

一瞬何が起こったのか理解できてなかったもんね。

 

 

自宅から徒歩5秒ほどの場所で、出発して歩いて移動した時間の倍の時間フリーズするほどのショックでした。これが、京都~東京間の新幹線に乗っているときに、東京駅にまさに到着しようとしているタイミングで仮に発生したならば、少なくとも5時間弱はフリーズしてないといけなくなるほどのショック。

 

そう、これはもはや京都~東京間を往復できてしまうほどのショックなのです。

 

その距離おおよそ900km超。

 

 

 

もはやどのように言葉にして表現したらいいのかわからなくなってきたので、規模感で表していきたいと思います。

 

 

 

約900kmの規模感のショックを受けるほどの出来事。

 

 

どうぞ、ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こうなった瞬間、何度も書いているように、おおよそ900kmの距離を往復できるほどのパワーが私の中に急激に湧き上がってきたので、もうやってやりましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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iphone8購入。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都~東京間往復する程度のショック、衝撃、湧き上がるエネルギーでは、iphone8を購入するので限界でした。

 

 

 

 

iphone10を購入するには、どうやら地球1周できるほどのショック、衝撃、湧き上がるエネルギーが必要になりそうです。

 

 

 

そこまで行くともはやWe are the world.

私がiphone10を購入するころには、世界平和は目前です。

 

 

 

年明けしょっぱなの3連休が終わりますね。

お疲れさまでした。

 

 

 

fin

あっれれぇ~、おっかしぃなぁ~

今更ですが、去年より約4年ぶりの実家暮らしを満喫していることを、ここにご報告申し上げます。

 

 

ちなみに我が家は4人家族です。

 

 

父母私妹

 

 

私が妹というわけではなく、私、と、妹

 

 

どこにでもあるような、平々凡々な家族構成となっております。

 

 

ただ、まあ、当たり前といえば当たり前なんですが、我が家の父、ほとんど家事をしません。

 

 

母親が風邪でコンディションが最悪の時も、父は自分の趣味であるランニングと筋トレに没頭するため、颯爽とジムへと出かけて行ったのがほんの2か月前の話です。

 

 

これは今に始まった話ではなく、少なくとも私が物心つき始めた約20年前からこんな感じです。

(※私が物心つき始めた約20年前から、父が筋トレとランニングを趣味とし、それに没頭しているというわけではなく、それくらい前から家事をしていないのです。そんな、20年間も同じ趣味、しかもゴリゴリに体鍛えているとか勘弁してください。もしそんな男性が私の父親であれば、家事をしていないことではなくて、20年間もゴリゴリに体を鍛えているという点にフォーカスしてブログを書きます。ちなみに、私の中学校、高校の部活動でのあだ名はゴリ”でした。)

 

 

そんな、約20年間も家事をしていないゴリこと筆者の父、ゴリ父。

母が体調不良でも遠慮なく趣味に没頭するゴリ父。ウホ

趣味が高じてフルマラソンに完走しちゃうゴリ父。ウホウホ

50代にして、仕事もプライベートも充実しているゴリ父。ウホウホウホ

 

 

そんなゴリ父に対して、私ゴリは、「休みの日くらいウホウホしてないで家事手伝ってくれよ」とかもはや微塵も思うことはありませんでした。

というかむしろ、ゴリ父でない各家庭の普通の父親も、我が家のゴリ父のように休日は自分の趣味に没頭して、ゴリでもないのにウホウホしているものだとさえ思っていたのです。

 

 

この先も好きなようにウホウホしてください。と、私個人的には考えています。

 

 

(ちなみに皆さんの父親は何父ですか?ゴリパパ?父ゴリ?ぱぱゴリ?ゴリ親父?ゴリじじい?ゴリゴリゴリ父?ネタ切れです、勘弁してください。)

 

 

しかし、なんと、とんでもないことが起こったのです。

 

 

 

例のゴリ父。

 

 

 

 

皿を洗ってました。

 

 

 

洗濯物を取り込んで、新たに干してました。

 

 

 

 

 

 

 

ここにきて、ゴリ父はとうとう、休日にウホウホするだけでなく、我が家の家事をこなすようになったのです。こうなってしまっては話が変わってきます。

とうとうゴリを脱してウホウホを卒業し、単なる父親へとなり下がるときが来たのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

「この場合は進化と表現したほうが適切なのでは?」という個人的な迷いは置いといて、その後もしばらくウホウホを卒業しようとしている半ゴリ父を観察していました。

23歳にもなって、まさか自分の父親のことをこんなにまじまじと観察する日が来るとは夢にもおもいませんでした。

 

 

 

 

 

順調に家事を終え、次の行動に移る半ゴリ父を見ていると、おもむろに先ほど取り込んだ洗濯物をウホウホあさり始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう一回ジム行ってくるわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謎は全て解けた!!!!

 

 

 

 

 

今年の劇場版名探偵コナンも楽しみです。

 

 

 

fin

 

奴はうんこが長い

新年あけましておめでとうございます。

 

 

 いきなりですが、

奴はうんこが長いんです

 

 

 

 

うんこが長いと聞いて、何を想像しますか?

(いきなりの問いかけスタイルすみません。本当にすみません。)

 

 

 

 

 

 

 

んながーーーーーーーーーーい

うんこ?

 

 

 

 

 

 

 

それとも

うんこが

んながーーーーーーーーーーい?

 

 

おっと、上記の表現ではどちらも同じだろうと思いましたね?そこのあなた。

(突然の語り掛けスタイル、どうもすみません。本当にすみません)

 

 

 

んながーーーーーーーーーーい

うんこ

というのは

そう、長いのです。うんこが。

 

 

 

 

 

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

というのは

そう、うんこが長いのです。

 

 

 

 

今回の場合、奴は、

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

に該当します。

待っても待っても出てこないのです。

そんなに長いんやったら、前もっていうとけや!もしくは、その長さもスケジュールのうちに入れとけ!!

 

 

と激昂したくなってしまうほどです。

 

 

ただ、奴の場合

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

ですが何か問題でも?

的な態度です。

 

 

 

 

問題しかない。

奴の

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

せいで、こちらの予定が大幅に遅れることが多々あります。

 

 

 

いや、うんこなんやから仕方ないやん。

 

 

といわれたら、

 

 

はい、おっしゃる通りです。

 

 

と、ふつうであれば私でも自身の非を認めます。

 

 

ただ、奴の場合、

 

 

知り合ってもうすぐ15年ほどたちます。

 

 

 

知り合って15年ほどたつ私でも信じがたい事実ですが、奴は15年前から

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

のです。

 

 

 

 

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

15年のベテランなのです。

 

 

奴の

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

という事実を知ってから

オリンピックが4回開催されました。

 

FIFAワールドカップも4回開催されました。

 

それだけの長い月日の間、奴は

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

のです。

 

 

もうそろそろ

 

 

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

という状態に対して、盤石の対策を打ち出してほしい。

 

 

 

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

なら、終わりがけのタイミングにすべてを合わせてほしい。

 

 

 

15年間も

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

に付き合わされる私の身にもなってほしい。

 

 

 

 

 

ぼちぼち、

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

から解放されたい。

 

 

 

 

 

そんなことを考えながら、2018年元旦の今日、

うんこが

んながーーーーーーーーーーい

例の、奴とともに、某所へ初詣に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

皆様今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 今年も

運に恵まれた1年になりますように。

 

 

fin

飛んで飛んで

そう、とりあえずもうすぐ年明け

 

 

具体的な原因は不明なのですが、お正月をイメージしただけで空腹感を感じるので、この後だし巻き卵を作りたいと思います。

 

空腹感を感じるので、この後だし巻き卵を作りたいと思います。

 

 

大事なことなので2回言いました

 

 

 

 

 

使用するのは

卵3つ

白出汁・・・スプーン半分ほど

(白だしは少し塩分高めなので、個人の好みに合わせて量は調節してください)

水:片栗粉=1:1

の水溶き片栗粉・・・スプーン1

油・・・適量

 

 

 

 

 

1、フライパンに薄く油をしいて、熱します

 

 

2、フライパンを熱している間に卵、白だし、水溶き片栗粉を混ぜ合わせます

割と一瞬でフライパンがアツアツになるので、この工程は一瞬でやっちゃってください

 

 

3、弱火から中火の間の火力で、薄く溶き卵を敷いては巻いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて・・・・・・

 

 

 

を繰り返します

 

 

 

この時に、フライパン上から油が消え去ってしまうと、卵がくっついてしまってうまく巻けなくなってしまうので、巻くたびに薄く油を敷いてやるといいかもしれません。

 

 

 

といことで、この油を敷く作業が、巻く作業の繰り返しの間に追加されるので、正しくは以下の通りです

 

 

 

 

薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、薄く溶き卵を敷いては巻いて、油を薄く敷いて、・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼちぼち「敷いて」という言葉がゲシュタルト崩壊してきたでしょう????

 

 

 

もうここまでくると

だし巻きなんてどうでもよくなり、ゲシュタルト崩壊について考えてくなってきましたが、ゲシュタルト崩壊について考えていると、次は段々「ゲシュタルト崩壊」という言葉がゲシュタルト崩壊してきてもう何が何だか頭痛が痛い状態です

 

 

 

 

短時間ではありますが、ひっさびさに頭を使ったところ、めっちゃお腹がすいたので、お昼ごはん食べにマクドナルド行ってきます。

 

 

もうすぐお正月。

 

 

fin